名古屋の脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、大腿骨骨折などの訪問リハビリマッサージはふくぎ治療院


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脳出血麻痺の訪問リハビリマッサージ症例

病名・症状
患者情報

60代 女性 息子さんと同居 要介護4

導入経緯

脳出血から退院後デイケアを中心にリハビリを行っていたが、頑張りすぎもあり肩と足に痛みが強く出るようになった。このまま痛みがあるようでは運動が行えないためケアマネジャーより痛みの改善と運動指導を目的に依頼があった。怖さがあるということで女性施術者希望であったが、お会いしたところ本人に受け入れて頂け訪問となった。

ADLの状況

脳出血による弛緩性麻痺。デイケアでは平行棒を使っての歩行訓練などを行っている。家の中での移動は車椅子。トイレや着替えなどは自立している。夜になると麻痺側の肩・足に痛みが強くなる。うつ症状があり口数少ない。

治療内容

痛みは日常動作の大きな負荷が原因と考えベッドの高さを確認。低めの設定だったため、高くすることで立ち上がりがしやすくなった。

うつ症状があり、痛みが強いため訪問開始してしばらくは痛みの改善も含めマッサージ中心の治療。その間に会話をすることで関係構築を進める。その後、麻痺側のタッピングを用いながらの関節可動域訓練、麻痺側下肢の筋力強化・荷重訓練を中心に行う。週2回訪問。

経過

2ヶ月後、肩の痛みが減り可動域向上したため着替え動作がスムーズに。ただ、寒い時期に入り足の痛みが強くなってしまったことや運動過多も考えられるためデイでの歩行訓練を中止。マッサージで痛みの軽減は見られるためその日の痛みに合わせてマッサージと運動の量を調整するようにする。

1年後足の上がりなどは改善見られるが歩行訓練は再開出来ず、少しずつの改善を目指す。

考察

脳卒中の中でも弛緩性麻痺は痛みが出やすく力が入らないため改善には時間がかかるケースが多い。また、うつ症状により不安が強い方のためリハビリの進め方も慎重に行うことになる。ただ、若い方のため入院などがなく地道にリハビリを行うことが出来ればADLの改善は見込まれると考えている。

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