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パーキンソン病で寝たきりの訪問リハビリマッサージ症例

病名・症状
導入経緯

パーキンソン病と診断後、持病の糖尿病が悪化し片足切断。その後、寝たきりになり拘縮が悪化。介護が大変になってきたため拘縮の悪化予防をメインにケアマネジャーより依頼があった。

ADLの状況

腕は屈曲位(曲がったまま)、足は伸展位(伸びたまま)で拘縮している。会話など意思の疎通は出来ない。食事は胃ろう。吸痰をを定期的に行っている。

治療内容

全身の緊張が強く力が入っている状態のため、いかに脱力させるかがポイントになってくる。治療の流れは①関節可動域訓練②マッサージ③さらに関節可動域訓練④端座位訓練。細かく言うと、人によって少しずつ違うのだが文にするとこうなります。吸痰をしており、首の後屈が強いのでここを緩めることで痰の出も良くなることがある。座位など力が抜けた状態の時に、前後などに動かして緊張の緩和を目指す。週2回訪問。

この方は多くの事業所が出入りされていたので、許可を得て力の抜けるクッションを挟んだポジショニングを撮影し出来るだけ維持出来るように行った。

奥さんが腰痛や神経痛があり、希望もあって保険を使った鍼灸治療を週1回行い、介護負担軽減を目指した。

経過

寝たきりの方に多い肺炎などによる入院や褥瘡もなく状態は維持できた。訪問から1年半後お亡くなりになり治療終了。奥さんの治療は希望によりその後も続けさせて頂いた。

考察

パーキンソン病は他の病気に比べ最終的に寝たきりになるケースが多いように思うが、最近は薬の改善もあってか寝たきりまで至るケースは減ってきているように感じる。奥さんは自分の体が悪い中必死に介護をしてみえ、旦那さんを非常に大切に想われている気持ちが伝わり、記憶に残る症例だった。

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