名古屋の脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、大腿骨骨折などの訪問リハビリマッサージはふくぎ治療院


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脳梗塞で寝たきりの訪問リハビリマッサージ症例

病名・症状
患者情報

80代 女性 旦那さんと同居

導入経緯

以前から週5回訪問マッサージを利用していたがADL変化なく介護されている娘様が他事業所を探していた。訪問していた看護師の勧めで相談があった。

ADLの状況

脳梗塞になってからは、端座位(ベッド上での座位)難しく腰の痛みもあり自宅では寝たきり。施設利用時には車椅子に座っているが、痛みが強くなると横になっている。寝返りや立位など全介助。弛緩性麻痺で患側の回復は難しい状況。

治療内容

介護は基本娘様が行っており、少しでも介護負担を減らすため残存機能の活用を考えた。健側はある程度動かすことが出来るため、横向きの自立や端座位の安定、立つ際に力を入れて頂けることを目指した。週5回の訪問希望があったが、週3回の訪問で効果が出ることをお伝えし開始した。

治療は、全身のマッサージとベッド上での筋力強化訓練、端座位でのバランス訓練を行った。姿勢を変える際には、出来るだけ手伝わずご本人様に動いて頂くことで、麻痺での動きを習得し自分で出来ると自信をつけて頂くよう務めた。

また、車椅子に座るとお尻がずれて尾骨部に圧が集中してしまい過去に褥瘡になったことがある。当院から、クッションを利用した滑りづらい座位保持をお伝えしデイサービス利用時などに実施して頂いた。

経過

開始半年までで、健側への横向きは自立、患側は半側臥位まで可能になった。端座位はエアマット上でも調子が良ければ数十秒座ることが出来るようになり、希望されていた温泉旅行もご家族で行かれた。

1年後には端座位の時間が伸び、立位の介助が楽に出来るようになり介助の負担が減ったと喜んで頂けた。褥瘡については尾骨部に圧がかからなくなり赤みも引いたため心配ない状態。

今後も少しずつですがADLの回復・維持を目指して協力していく予定。

考察

ご本人様の回復意欲は低い方でしたが、前向きな娘様の協力もあり拒否少なくリハビリ出来たことがいい結果に繋がった。また、長期の入院や休みなく少しずつ積み重ねられれば寝たきりの方でも効果を出すことが出来ると教えて頂いた。介護度が重くとも本人の意欲やご家族の協力があればADLの改善を諦めずに訪問していきたい。

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