名古屋の脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、大腿骨骨折などの訪問リハビリマッサージはふくぎ治療院


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治療症例

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腰部脊柱管狭窄症の訪問マッサージ症例

病名・症状
患者情報

70代 女性 家族と同居 要介護3

導入経緯

脊柱管狭窄症と後縦靭帯骨化症の術後下肢の軽い麻痺と腰の痛みがあり訪問マッサージを受けていた。しかし治療内容が本人の希望と合わず他の事業所としてケアマネジャーより依頼があった。

ADLの状況

立位や移乗は自立。歩行は難しい。本人は歩行できるようになりたいという希望が強いが、主治医や家族の安全に対する考え方から歩行訓練は見送られている。日常の食事や排泄は全て一人で行っている。

腰に痛みがあり、天気などによって増減する。足に浮腫みもある。両耳とも難聴で、集音器を使用しているが半分以上聞き取れない。認知症とまではいかないが、自分が気にされていないことは記憶をとどめておくことが難しい。

治療内容

今回は、ご家族などの意向も考え現状維持+αを考え痛みが少なく安定した生活が送れることを目的とした。腰を中心とした体幹と両足のマッサージ。座った状態での下肢筋力強化訓練を行い、日によって立位の安定を目的としてバランス訓練を行う。週2回訪問。

経過

3年経過するが、当初の目的通り転倒などもなく安定した状態で日々を送られている。腰の痛みは以前より訴えは減ったが、雨の日などは痛そうにしていることがある。

考察

本人と家族の意向が違う場合、介護する家族を考えると本人の希望だけを優先するのは難しい。特に認知症などがありコミュニケーションが難しい場合はなおさらそうなってくる。この制限の中で、どれだけ本人のQOLを高い状態で生活出来るように協力できるかを考えていく必要がある。

難聴については、名前を呼びかけ正面に対峙してゆっくり話せば伝わりやすい。そのため、治療前に状態の確認や患者さんの話したいことを聞いてから治療に入ることにしている。聞こえない状態で進めてしまうと、本人のコミュニケーション意欲が低下してしまうため注意が必要。

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