名古屋の脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、大腿骨骨折などの訪問リハビリマッサージはふくぎ治療院


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治療症例

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ギランバレー症候群

ギランバレー症候群の訪問マッサージ症例

病名・症状
患者情報

80代 女性 旦那さんと同居 要介護4

導入経緯

ギランバレー症候群で長期入院も後遺症が残り退院予定。退院後も自宅生活を送りながらリハビリを希望されており、ケアマネジャーより依頼があった。

ADLの状況

下肢は問題ないが上肢に麻痺が残っている。肩の屈曲は30°、指先は全く動かすことが出来ず全体的に痛みがある。腕がほとんど使えないため、自立での寝返りや立ち上がりが出来ず、歩行も誰かの支えが必要な状態。

食事や排泄、更衣全てに介助が必要で家族の負担が大きい。嚥下能力が低下しており、経管栄養で対応している。本人の回復意欲は高い。

治療内容

当初はマッサージとともに上肢を中心としたリハビリ訓練を行う予定であったが、まもなくしてデイケアを利用開始。デイケアでしっかり運動を行われるためか以前よりも痛みや痺れ、疲労の訴えが強くなったためその改善に向けたマッサージを中心とする。

腕のマッサージは通常の強さで行うと神経に触ったような痛みが出る。そのため、弱めの圧で行い肩甲骨周りの可動域訓練やストレッチを行うことで力が抜けるようにし痛みの緩和を目指した。介護サービスも多く入っているため週1回訪問。

経過

マッサージ後は体が軽くなり痛みも減ると喜んで頂けた。本人も色々なことに挑戦され腕の可動域が改善し食事も口から摂れるようになった。しかし訪問後半年で肺炎になり入院。自宅に戻ってこれず治療終了。

考察

ギランバレー症候群は多くの場合で予後がいいが、10%くらいの確率で後遺症が残る。この方も病院で色々な治療を受けたが後遺症が残った。退院後治療に携わった手応えとしては、しっかりリハビリ訓練を導入すれば少しずつの改善は見込めたように思う。治療内容は、その方の状態や導入している介護サービスによって臨機応変に対応するようにしている。

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