名古屋の脳梗塞、脳出血、パーキンソン病、大腿骨骨折などの訪問リハビリマッサージはふくぎ治療院


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大腿骨頚部骨折の訪問リハビリマッサージ症例

病名・症状
患者情報

90代 女性 旦那さんと同居 要支援2

導入経緯

大腿骨頚部骨折後、リハビリ病院で回復し帰宅。しかし、足の痛みもありほとんど動かれなかったためADL低下。これを見た主治医から依頼。

ADLの状況

家の中の移動は車椅子を使用。ふかふかで高さの低いベッドを使用されているため立ち上がりも難しい。ベッド上での動きは取れるが、骨折部位の痛みがある。患側の股関節は動きが悪く可動域が狭い。足の浮腫も見られる。本人の希望で車椅子レンタル以外介護保険は使っておらず、もっぱら近くに住むお嫁さんの介護が中心。

治療内容

確認したところ、筋力は立ち上がりをするには十分にあったためタッチアップバーをレンタルして頂きクッションを使い座面を高くすることで立ち上がりは行えるようになった。(本人が今使っているベッドに思い入れがあるためベッドのレンタルはしなかった)

家が広いため機会は少ないが伝い歩きも出来るということで歩行器も導入。使用して歩くことも出来たが、ふらつきがみられるため当初は当院が訪問時のみ使用することとした。

股関節と腰に痛みがあり、その部位を中心にマッサージしながらベッド上での運動を実施。歩行器での歩行訓練も行う。週2回訪問。

経過

開始から2ヶ月で痛みがだいぶ軽減しベッド上ではほとんど痛みなし。浮腫みは半分程度に。4ヶ月で歩行器での歩行が安定してきたためご家族の見守りでお手洗い利用時など痛みがなければ歩行器を利用してもらうようにした。ベッドからの立ち上がりは、クッションを可能に。寒い時期になると痛みや浮腫みが強くなるがADLについては安定している。

本人は外出したい気持ちや外で人と話したい気持ちが全く無く、現状の生活以上は望まれないためやんわりと外の様子をお伝えしながら気持ちの変化を待っている。歩行器でのつまづきがたまにあるため、そのようなことが減るよう訪問継続中。

考察

90代の方の場合、回復に時間がかかったり難しい場合もあるがこの方は非常に明るく訪問時の運動は積極的に行って頂けたためはっきりとした変化があった。患者さんそれぞれに強いこだわりをお持ちなことが多いため、それを守りながらでも生活できる方法を考え提案している。

それでも難しい場合は具体的にどの部分を変えればどの程度変化するかを伝えた上で生活環境の変更を提案するよう意識している。

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